ロコモティブシンドローム

ロコモティブシンドローム

ロコモティブシンドローム(ロコモ)を知っていますか?

 

ロコモティブシンドローム(運動器症候群、通称ロコモ)とは、加齢などに伴う運動器(骨や筋肉、関節など)の障害のために、立ったり歩いたりする身体機能が低下した状態をいいます。
ロコモが進行すると、将来介護が必要になったり寝たきりになってしまう可能性があります。
若いことから適切な生活習慣や運動により、ロコモを予防することが大切です。

「ロコモ」は知らないうちに始まっている」

あなたは、片足で40㎝の椅子から立ち上がれますか?
立ち上がれなけらば、あなたはロコモです。
若いから大丈夫!ではありません。まずは「ロコモ度チェック」をしてみましょう!


提供:健康保険組合連合会(けんぽれん) 監修:ロコモチャレンジ!推進協議会 委員長 大江 隆史 先生

「自分の足で一生歩ける体に 毎日かんたん! ロコモ予防」

たんぽぽの川村エミコさんと整形外科医の大江隆史先生(NTT東日本関東病院院長)が「ロコモ」についてわかりやすく説明している動画です。

<内容>
 1.知っておきたいロコモの基本
 2.あなたの「ロコモ度チェック!
 3.ロコモを防ぐ「ロコトレ

提供:SMART LIFE PROJECT

冊子「ロコモティブシンドロームを知っていますか?」

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